さて、以前、一念発起してカンナ掛けをしたことを語った。
愛用している桐のまな板が、カビだと思うが、黒ずんでくるので、カンナ掛けをして削り取って使っているのだ。
桐のまな板は大小二つあるのだが、妻は小さい方を愛用していてそっちが黒ずんできたので、一念発起してカンナ掛けをした。
いやー、きれいにやれればいいんだろうが、すいすいできるものでもなく・・・腰が重かった。
日曜日の早朝だが、渋々ではあったが。
まぁ、黒ずみも削り取れてきれいになったのだが、削ったところが凹凸が残り、もっとうまくカンナの刃出しができればいいのになぁとか思うんだが、正直、中学校の時の「技術・家庭」の授業で少し習っただけなので、習熟度不足なのは否めず。
まな板の実用としては問題ないと思うので、これからももう少しカンナ掛けの習熟度を上げていこうかなとか思いつつ。