今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

僕にとってのオードリー

 ティファニーを贈ったこと(この一語り参照)は各方面から反響があった。うれしいことである。

 以前実家に住んでいた頃、20代の頃はよく母親に言われたんだ・・「いいひとできたらプレゼントあげなさいよ、きっと喜ぶから」と。
 当時はなんかよくわからなかったのだが・・
 この前のプレゼントを今もって非常に喜んでくれている彼女さんを見るに、そうかこういうことだったんだと思えてきた。

 そう、あげるべき相手が見つかったということだろう。僕にとってのオードリーが(^-^)