今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

映画「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 」を見た

 先日、 ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い - goo 映画 という映画を見た。

 見始めた当初は、なんじゃこりゃ、変なのだなぁと見始めたことに後悔さえ抱いてしまった部分もあったが、なんだか、面白くなってきた。

 まぁ、徹底してばかばかしくユーモラスにというパターンも、ありなのかなぁと思えてしまった。

 海外ドラマのCSIを見過ぎとも言える妻は、消えた花ムコを探すくだりでは・・・CSIだったら死体で発見されるんだよねぇとか言っていたが、まぁ、あくまで明るくばかばかしいというストーリー展開上はそうはならないことは想定の範囲内であるわけでね。

 映画館まで行ってみるほどでないにしても、それなりに楽しめるかもしれない映画。

 最大の収穫は、ハングオーバーの意味が二日酔いということがわかったということか。hangover まぁ、引きずってしまっているというところ。二日酔いって、まぁ、湯酔いを引きずることだものねと妙に納得できた次第。