今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

道の駅 どうし にて、鮎の塩焼きを食す

 横浜の水源地としてつとに有名な道志村にある道の駅 どうし に行ってきた。
 道志みちとして、ワインディングロードが続く道は、バイカーにはつとに有名なようだが、なかなか遠いので行けなかった次第。
 今回は、せいだ祭りという、ジャガイモの収穫祭としての祭りが道の駅で開かれること目当てに行ってきた次第であるが。

 行って、早速食べたのが・・・


 鮎の塩焼き。
 道志は清流の川のある事でつとに有名であり、だからこそ、水源地になっている次第であるが、鮎を食べるなんていつ以来だろうとわくわく。
 炭火でこんがり焼かれていて、期待大。

 とても旨くて満足しているの図。
 いやー、鮎ってうまいものですなぁと痛感した次第。