今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

発熱記 その1

 発熱してしまった。
 39度くらいのかなりのものであったため、病院へ。
 診察も早く終わらないかという感じでの体調の悪さ。妻に付いてきてもらえば良かったとの思いあり。
 何とか診察を受け、発熱(それに伴う悪寒・頭痛等)以外の症状なく、解熱剤を処方された。
 解熱剤を飲み、じっとり汗をかくも、下がりきる様子もなく、解熱剤が数時間で切れ再度発熱。夜には40度越えをしてしまったりした。
 とても苦しい。食欲だけはあるので、熱が下がったところで、食べたりする。
 看病してくれている妻がとてもありがたかった。