今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

発熱記 その2

 発熱いまだ続く。昨日は40度という、子どもの時以来の高熱を発したが、解熱剤が切れると、発熱することを繰り返している。
 熱が出るのは自分の免疫が菌と戦っているのだということだから、なるべくがんばってから,解熱剤を飲むようにしている(処方の指示もそうなっている)のだが、苦しいことこの上ない。
 動いて、トイレに行くのさえつらいという活動性をすべて奪われる感じが本当にきつい。
 看病してくれている妻がとてもありがたく・・・熱の時はことさら。