今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

袖ケ浦の農業まつりに行って来た

 今年の花火は・・・寝転がって花火を見る - 今日の一語り(はてな Ver.)で今年の8月3日に語ったように、千葉県は房総半島の袖ケ浦にて見た。

 そして、昨日は、やはり袖ケ浦に行き、袖ケ浦地区農業まつりを見てきて、新鮮な野菜をたくさん仕入れた次第。
 袖ケ浦公園の近くにある、ゆりの里という直売所で行われていたが、とても大規模であった。
 袖ケ浦は行くと分かるが、臨海部はかなりの重工業地帯だが、少し内陸に入ると、非常に農業が盛んに行われている様子。袖ケ浦の大根とかは見事だったりする(今回は買わなかったが)。

 袖ケ浦は、行政区分としては、袖ケ浦市だが、このゆりの里という直売所はJAきみつが指定管理を受けているようであるから、よく行くJAきみつの他の店舗と雰囲気が似ているし、JAきみつはなんか勢いを感じるわけで、結構楽しかった。野菜の詰め放題とかすごくお得だったし。

 軽トラが展示販売されていたり、農業機械が展示されていたり、やはり農業なんだなぁと感じるところ多々あり興味深い。しかも、軽トラとか軽自動車の展示が大人気であったし、そこにその地域性を感じる。

 今年の花火も袖ケ浦、秋の収穫祭的なものも袖ケ浦に来たり、今年は結構袖ケ浦に縁があるなぁと。