今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

自動巻の時計の修理出し

愛する腕時計が直って帰ってきたのである - 今日の一語り(はてな Ver.)で語っていた、私の自動巻のオリエントの腕時計が、またまた、文字盤が回転してしまっていた。この語りが1年半前くらいであるが・・・要は、以前と同じ故障がまた起こったということ。

こう何度も壊れてくれてしまうと、ちょっといやになってしまって、しばらく放っておいた。修理して1年くらいでまた同じ壊れとは・・・。アフターサービスの期間は忘れてしまったが・・・多分、アフターサービスは効かないであろうと思いながらも、期限切れまもなくというのはなんとも。

まぁ、それでも今日、修理に出してみた。メーカー送りは前回と変わらず。これはどこで出しても同じなんだね。

さて、まだまだ使い続けるか・・・とは思うから修理出しであるが、これでまた数千円となると考えるところであるが、前回の修理と共にオーバーホールもしたので、まだ、がんばって欲しいと思うところであるが、見積額がいくらと出るかなぁ。