今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

カウンセリング式の床屋、再び

カウンセリング式な床屋に行った - 今日の一語り(はてな Ver.)で語ったように、最近、床屋遍歴をせざるを得ない状況に陥っている。行きつけの床屋が定まっていないからだ。

先の語りは12月5日のものだが、それから2ヵ月弱たった今日、同じカウンセリング式の床屋に行けた。
ポイントカードに、どのような髪型にしているかをメモしてくれているので、それを見れば分かってもらえる仕組み。

だから、前回のようには色々聞かれずに、刈ってもらうことができた。同じ理容師さんだったゆえ、少しは覚えてもらっていたのかもしれない。

2ヵ月もすると非常に癖っ毛な私はジャングルのような頭になるゆえ、こうやってそれなりに回数多く行く必要があるゆえ、今回のようにさっと刈ってくれるとうれしいところだ。