今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

テスターを2つ購入、物差しのジレンマ

 第二種電気工事士をちょうど1年半前くらいに取得した勢いで、テスターを買ったりしていたのだが、どうもそのテスターが壊れていたらしい。

 先日電池を測ってみたら、単純なアルカリ電池であれば電圧は1.5Vであろうが、全然上の値を示す。容量チェックをしてみたら針が振り切れるし、これはおかしいと。

 測定器具が故障すると難しいよね。その物差しが正しいと仮定しているわけだからそれを疑ってかかるのは難しい。今回のように、電池の1.5Vという数学的に自明と言える尺度との比較で物差しの方が壊れていると断言できるのであればいいのだが、そうでない場合は物差しの方がおかしいとはなかなか言えないだろう。物差しのジレンマとも言えようか。


 今回は2つ買った。アナログとデジタルどちらも良さがあるので、その違いと、この2つの物差しで比較すればどちらかがずれれば気づくだろうという気遣いから。物差しのジレンマから脱却したと言うこと。
 高いものを買って壊すとショックが大きいので、安いものを2つ。精密な測定をするわけではないので、それでいいやと思う。


 なんか、電池を測ったり、家庭用の電源電圧を測ったりしてわくわくしている。
 まぁ、こういうのは小学生とか中学生の頃わくわくしていれば良いのだろうが、いい大人になってからわくわくしてみたり。
 まぁ、そんな感じでもいいかと。

 今回買ったものはどっちも大体同じ値を示したから、多分正しい。電池も1.5V付近を指していたし。