今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

釣り納め・・・できるよね

 高校野球とかを見ていると、強豪校と弱小校・・・甲子園に行っても、それくらい差が出るところがある。どうみたって強豪校の勝ちだし大量リードしている場面でもね、最後の9回、1安打でも出るとほっとする。そう、一矢報いる・・・これで、きっと弱小校も気がおさまる。帰れるだろうとほっとしたりする。

 さて、私は釣りが近年の生き甲斐になのだが、もう、かなり釣れない。私が専門としている回遊魚系・・・アジだのイワシだのサバだのは低い水温にはめっぽう弱い。温かい水温のところへ異動して言ってしまうようだから・・・。だから、もはやつらい思いをして釣り場に立っているのはきついなと。生き甲斐が取られてしまった気分ということは先日語った。

 だから、もう釣りに行かない方が賢明だ。でも、そこでやめられないのがはまった弱み。
 サビキでだめなら、虫えさでと、アオイソメと買って千葉の方へ釣れていると噂されている花見川まで出張ったのが先週だが、2匹しか釣れなかった。まぁ、2匹釣れれば上等だということもあろうが・・・これが最終回での弱小校のヒットに値するかというとそこまでの重みがなかった。

 そして、虫えさが残っていたので、それを持って懲りずに釣り場へ行った先日。
 ほぼあきらめきっていた。そう、負けは確実な弱小校の気分。

 トリックサビキに虫えさを付けてのやけっぱちな仕掛け(通常そういうことはしないはず) 

 そしたら、来ましたよ。そんなやけっぱちな仕掛けに・・・アジが。見慣れた竿のばたばた感。え???と半信半疑で上げたらアジが。20センチ超だからいい感じ。
 あと、妻がウミタナゴをハゼ釣り仕掛けで釣り上げて、短時間釣行の割には素晴らしき釣果。

 ほっとした。これで釣り納めができる。少なくともサビキは。アジへの未練が断てるというものです。

 もう寒いし、つらいし、この冬はまた釣れるようになるまで、他の趣味にも手を出そうかな・・・釣りはいったんおさめようとか思ってはいる。