今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

秘境の温泉だったなぁ

静岡旅について引き続き語っていこう。
アプト式列車で山の奥へ奥へと進んだが、接岨峡温泉という駅があった。
これは見逃せないとアプト式井川線の目的地をこことした。
終点井川まで行くと時間がなくなることから途中下車と言えようか。


 ありました。接岨峡温泉会館。日帰り湯ですね。まだ、10時台だったので始まったばかり。

 ガイドとかには400円と書いてあった気がしますが、上に貼って500円になっていたので最近変わったのかな。

 お湯質は、やはり、とろとろ感がある感じ。いいお湯でした。こっちの方はそういうお湯が多いのかな。