今回も高熱で倒れてしまった。
コロナ禍真っ最中ゆえ、十分に気をつけ、手洗い等も入念にしていてだったが。
旺盛な発熱は免疫力の強さと思ってはいるが、さすがに苦しく、考えることも後ろ向きになりがちだ。
コロナウイルスだったらどうしよう、このまま生きていけるのか・・・
1ヵ月ごとにこんな高熱を発していただろうか。
とまれ、抵抗力が下がったことは事実なのだろう。
多分、ストレスが原因だろう。
コロナ禍による日常生活の乱れ、不安によるストレス、年度末年度初めの仕事の緊迫感。それらが、響いてきたんだろうなと思う。
妻が仕事を休み看護してくれているので、本当に助かる。
前回の発熱の時は発熱後しばらく食事ができなかった。そんなことになったのは初めてだったのだが。
今回は食事は食べられている。そこは救いだ。