先日、セブンイレブンで買ったアイスコーヒーがうまいぞと語った。
結構高かったんだけどね。
他のコンビニでね・・・まったくそっくりの形のアイスコーヒーを買ったから比べてみた。
形があまりにもそっくりだし飲んでも同じ味に感じるし・・・
なるほど・・・
UCCが作っているのかと思いきや、UCCは販売者。製造者は、(株)ホーマーコーポレーションという滋賀県の企業。製造者が一緒なら同じだよねぇ。
だから、外見もそっくりだし味も一緒だったのは納得。同一のものなんだろうね。製造者が一緒なら。
でも製造者はどちらも(株)ホーマーコーポレーションでどちらも販売者はUCC。
では、セブンイレブンは?って感じだけど、まぁ、UCCからお金をもらってセブンイレブンで売るために名前を冠したみたいなところかなぁと推測する。
とまれ、私のような昭和世代だと、UCCって言うとすごいなって思うし、珈琲と言えばUCCでしょみたいなところがある。かのUCCミルクコーヒーの缶コーヒーの印象がとても強いのだろう。世界初の缶コーヒーらしいし。妻も私もUCCには一目置いているような部分はある。
しかして、UCCの名を冠してあっても作っている製造者は(株)ホーマーコーポレーションだしね。
今度は(株)ホーマーコーポレーションの追っかけをするべきなのだろうか・・・。
少なくとも製造者に関して注意を払っていく必要があるのだと思う。