今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

国産アミコマセ、釣り餌にも国産価値が

 最近、国産のアミエビが獲れなくなったということで国産のアミコマセが売られなくなって久しい。

仕方なく中国産のアミコマセを使っているのだが、どうも粗悪感は否めない。アミエビ以外に変な小魚とかタコだかイカだかの軟体動物の一部が混入していたりする。

 針に餌を擦り付けるときにはそれが邪魔になる。へたに軟体動物の足だかが針にかかると餌として機能しないようだから。

 

 最近、国産アミエビの産地の東北は三陸で産が復活したようで以前の倍額、中国産の倍額近くだが出回り始めたので買ってみた。

 

 やはり、国産への信頼感はあるな。

 

 釣れるといいな。