さて、東京は日本橋に行った話は語ったが、その日本橋の橋の辺りにかようなものがあった。
日本国道路元標の複製。
道路元標とは次のようなものらしい。
かつては法定必置のものであったが、今やモニュメント的な存在になっていて、本物は埋設されているらしく、これは複製。
江戸時代の五街道の起点が日本橋だったというのは日本史上の有名な話であるが、それが戦後の道路にもつながり、かようなモニュメントになっているのは興味深かった。
里程標があった。左側が西の方面からしい。そうか、甲府まで131キロメートルか。名古屋までは370キロ。
右側が東の方面であろう。
宇都宮が107キロメートルか。それにしては遠く感じて泊まりで出かけたりするのは、神奈川県住まいで東京を抜ける分が遠くなっているのかな。仙台市は350キロメートルか、若かりし頃住んでいたところってことでどうしても見てしまうが。日本橋を起点にすると名古屋よりは近いのか。ふむ、行けないこともないか。
すべての道はローマに通ず、それの日本版が日本橋なんだよね。