今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

保護色ってすごいな

 今日は思い切って千葉県は房総半島に行ってみた。

 

 以前は足繁く通っていたところであるが、コロナ禍になってめっきり行く機会が減った。

 

 緊急事態宣言中は県外に出るのは気が引けたし、緊急事態宣言が明けてもなんか混んでいて行く気にならずというところだったから、住まいのある神奈川県内を回っていたが、やはり千葉に行けばもっと楽に買い物もできるのにという思いが募ってきたあまり今日は強行で行ってきた。東京の隣の神奈川も買い物するにしても混みすぎだ。千葉の方がいいという思い。

 

 限られた時間を有効に使うためにしたいことを列挙しつつ考えていったわけだが。

 

 一つ大きな目的が釣りをすること。

 神奈川県内の釣り場ってどこも混んでいて、土日なんてまともに釣りができないから、神奈川県は橫浜の川とかでハゼ釣りをしていたが、橫浜は去年、一昨年くらいハゼがあまり釣れなくて、今年はまだ幾分かいいのだが、房総半島の内房とかでは結構釣れているようだ。特に木更津とか。なるほど、木更津は元来ハゼ釣りの名所だしそのために行っていたこともあるくらいだから、ぜひぜひしたいじゃないかと思った次第。

 

 釣れましたね。橫浜とかよりはいいペースで釣れたので1時間くらいの短時間で7匹釣れてサイズもいい感じで満足がいった。

 やっぱり、木更津あたりだと水がきれいだねと思う。橫浜の川とかだとなんかヘドロとかなのだろう、黒っぽいものね水底が。

 妻が釣れたハゼを見てきれいだと言う。透き通っていると言う。

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 上の写真が木更津で釣ったハゼ。茶色で、ハゼ本来の色があるように思える。

 

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 こちらが橫浜の川で釣ったハゼ。やはり黒っぽい。

 

 なるほど、木更津で釣ったハゼの方がきれいだ。

 水の透明度、水底のきれいさからして、木更津の水底は砂地のきれいなものなんだろう。それに比して、針にかかってくるヘドロとかを見るに橫浜の川の水底は黒くきたないのだろう。

 ハゼは保護色として水底の色に合わせるのであろう。

 生物の保護色の概念は有名だが、ハゼにしても例外ではなく、かように保護色的に水底を映す鏡のように水底のきれいさに比例して色が付くようだ。

 

 なんか、保護色ってすごいなって思った次第。

 

 わざわざ木更津にまでハゼ釣りに行って過去に橫浜で釣ったハゼと比較したことにより実感できた。なんか、とても面白かった。