今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

ずんだLOVE


 ずんだ餅と聞いて、分かる方と分からない方がいるであろう。


 ずんだ餅とは宮城県は仙台の名産であるもので、枝豆をすりつぶして甘くして餅に絡めたものである。


 まぁ、2007/2/11一語り「130年続いている茶屋にて、ずんだ餅」でも語ったものだが。


 仙台に住み始めた初年度・・私はこれに出会ったわけで、縁あっておじゃました地元の家のおばあさんから「ずんだ食べる?」と言われて、なんだろう・・・それはと思ったことを今のことのように思い出す。手作りのずんだ餅で、そもそも枝豆は塩茹でして食べるものという意識が強かった私は、枝豆を甘くしてしまうずんだ餅に新鮮さを感じた想い出がある。それはある種忘れ得ぬ想い出で、10年以上経った今もよく覚えている。


 先日、仙台に妻と旅行した時もずんだ餅を食べたわけだが、やはり美味しかったわけで・・・忘れ得ぬ味が復活してきたという次第。そして、妻もいたくずんだ餅を気に入ったようであったので・・・


 だから関東に帰ってきても、仙台の物産展などがデパートであった際など、ずんだ餅を買ってきては妻と食べたりしていた。


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 こちらは「味喜屋」のずんだ餅で、実演販売していたものの残りと思われる生タイプのもの。非常に美味しかった。


 まぁ、そんな風にずんだに心が残っているのには、ずんだが美味しかったということ以外にもうひとつ理由がある。それは、一つ心残りがあったからだ。実は先日の仙台旅行の仙台別れ際の仙台駅にて、あの有名なお菓子「萩の月」のメーカーとしても名を馳せる「菓匠 三全」がプロデュースする「ずんだ茶寮」にてずんだシェイクでも買いながらゆっくり新幹線に乗ろうとしていたのが、時間に余裕がなくて、果たせなかったことなのだ。そして、自分たちのおみやげにずんだ餅と思っていたのが果たせなかったからこそ、ずんだにこだわっていたのだ。


 ただ、今日、所用があって、妻と東京駅ほど近くの百貨店、大丸に行ったら「ずんだ茶寮」があったのだ。


 そこで、念願のずんだシェイクを飲んだのは言うまでもないのだが、これはなかなかに美味しく、オススメできる味であったが(^-^)


 そこでもう一つ手に入れたのが・・・


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 ずんだ生クリーム大福。これは東京限定商品とのこと。要は本場仙台でも手に入らないわけで・・・その限定ぶりに惹かれて思わず買ってしまったわけで。


 


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 中は生クリームが入っていてとても美味しかったわけで。


 いやー、ずんだって本当にいいよねと思ってしまった今日この頃。甘すぎず・・・香りがよく・・・なかなか上品な味だよね、ずんだ。


 念願かなって、ずんだ茶寮デビューをできたのがうれしかった今日。