かなり欠かさず語ってきたこの一語りというウェブ日記。
私のライフワークとも言える物であるからして、ほぼ毎日更新してきた。
その証左は、過去の日記を見ていただいても分かるし、それは2003年6月からであるが、もっと前のウェブ日記だってある。
今日の一語り:http://www.motenai.net/chat/diarylog3/kako2.html
こんなに長くほぼ毎日つけてきたわけだ。
ほぼというのは、まぁ、たまーにつけられなかった時がある。手痛い失恋をした時である。3日くらいつけられなくても、さかのぼってつけたりして毎日更新にしていたにもかかわらず、その時は全然つけられなくて・・・さすがに、大きなダメージの元ではつけられなくなるということだろういかと思ったりもした。
そうしたら知人の方から、連絡をもらったりして・・・どうしたの?って。
それくらい毎日つけていたものだ。
ということを今になって言うというのは、よく読んでいただいている方にはおわかりだろう。昨年はつけられなくなった日が間欠的に発生したのだ。
職域が4月から変わったことから、非常に忙しくなり、日記さえつけられない日が出てきたのだ。
日記をつけるというのも実は時間がかかるものだ。
しかし、こういう自己表現をしたいがために転職までして自分の時間を作るのに腐心してきたところで、急に忙しくなり、ライフワークもできなくなるってのはけっこうきつい。
昨年からずーっと語っているが、やられているねぇ、今の仕事に。きついですよ。
今年は、なるべく語り続けたい。