今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

家事は確かに大変だ

 今日は、朝から洗濯をしていった。とてもよく晴れていたからだ。
 洗濯機を回して、干して、乾くのを待たないと、洗濯機を回したとしても次が干せないから。
 日中かかって、2ターンするので精一杯。その間に、ふとんを干したりする。ベランダが有限のキャパシティしかないため、そのへんの工夫も必要だ。

 夕刻図書館に行ったりしていたら、もうかなりの夜。

 一日フルで家事にいそしんだのも久しぶりだが、やはり大変である。

 家事労働を換価して考えてみるというのはちょっとタブー的である部分はあるようだが、換価してみるのとすごいかもしれない。

 夜は、安くなっていた魚を買ってきて焼いた。


 ブリ照りとかメカジキとか。
 これらは半額になっていたから買った次第。

 家事は大変だけど、それを再度体感することができた貴重な一日だったとも言える。