今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

千葉県のお肉フェアのために船橋競馬場に足を運んだ

お肉のフェアには結構まめに足を運んでしまう私。
今回は・・・ここ。

千葉県でもベイエリアに当たる、船橋へ。船橋競馬場のふれあい広場というイベントに。
競馬は、まぁ、やらないので、競馬場開放のファン感謝デー的なイベントながら、狙いは千葉県畜産フェアが同時開催であるところなわけで。
早く来て入場門開き待ちをするという気合の入れ方をしてみたが、これが大正解。やはり、かようなイベントは、早めに来ないといいものが手に入らないのは経験則上わかっている。

競馬場は久々に入ったが、船橋競馬場はダートコースがあるようで、ダートコースを人が駅伝をしたりしていたが、なるほど、負荷の高いコースを走るというのもなかなかできないことだろう。私は、それにはあまり目をくれず、お肉フェアたる、千葉県畜産フェアへ。
お肉フェアは、神奈川県は川崎の畜産フードフェアには毎年のように行っているし、東京食肉市場まつりにも行ったりしているから、大好きなのだが、千葉県のこのフェアは、PR的意味合いが強く感じた。例えば、上総和牛や房総ポークの味を格安に屋台で出して、味わって欲しいという感じである。
房総を愛して、何十回となく足を運んでいる私としては美味しいことはわかっているよと、いろいろな屋台を食べまくった。

上総和牛のステーキ。これで300円とは破格だと思う。味も美味しい。


忘れてはいけないのは、千葉の豚肉はかなり美味しいということ。これも美味しかった。甘みを感じるくらいの豚肉であった。

また、畜産について学んで、お腹いっぱい肉を食べて幸せになれた次第で。