今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

宅急便で荷物を取りに来てもらったことで感じるセレブ感

2016年5月26日の日記です。
 今日は疲れ切っていたので・・・あまり何もできないなぁと思いつつ、送りたい荷物があったので、宅急便屋さんに取りに来てもらった。
 通常であれば、コンビニなりに持っていくようにするが、疲れ切っていたので行けなかったことと、今回は着払いで済むので、遠慮なく呼んでしまった。コンビニに持ち込むと100円引きとかになったりするので、そうすることも多いのだが。
 まぁ、あまりにも重くて持ち込めない場合は呼んだこともあったが、今回はさにあらず。
 また、学生時代など本を詰めてものすごく重いものを一番近い宅急便取扱店まで延々階段を上がって運んで、お店の人が汗ふき用にティッシュペーパーをくれたことを思い出す。あの頃は持ち込みしかできないと思っていた。あの時は100円は惜しまずに、呼べば良かったんだよねぇ。
 まぁ、電話するとすぐに来てもらえて、なんかセレブ感を感じつつ。