今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

カウンセリング式な床屋に行った

 今日は床屋に行けた。

 前回は10月中旬に行っていてここでも語っているが、いつも行くところというのが最近決まっていない。以前行っていたところが、職場が変わったことから行きづらくなったということが大きい。
 それ以来、2000円くらいでばりっとスポーツ刈りにしてくれるところを探しているのだが、なじみのところでないので、そのたびに説明が難しい。

 私の髪は非常に癖っ毛で固く、今日の理容師さんに言われた言葉を借りればジャングルのような感じになるので、まずは、「で?どうすれば?」と言われる。
 そして、スポーツ刈りにして欲しいと伝え、刈り上げてくださいとか、前髪も切ってしまっていいですということを説明し、云々。要はなじみのところで、いつものと言えればいいのだが、放浪している最近は結構厳しいのだ。

 今日はかなりカウンセリング式な床屋さんだったので、色々聞かれつつ、その点は面倒でないわけではないのだが、おかげでかなりよく刈ってくれたと思う。妻には大好評だ。
 まぁ、ここを定番床屋にしてもよいのかも知れないが、毎回カウンセリング式な感じだと面倒さが先に立つかなぁ。スタンプカードをもらって、ちょっとしたカルテのように、どのような髪型かも書かれていたので、次はそんなにカウンセリングにはならないかも・・・。
 それを期待して二ヶ月後くらいに行くのかも。ジャングルのような髪になってね(^-^)