今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

ひつまぶしっぽいちらし寿司

 2017年4月13日の日記です。
 妻が一生懸命作ってくれました。

 ひつまぶしっぽいけれども、実は蒲焼きはサンマ。
 スーパーに行って、うなぎもアナゴもなかったからかくなったわけだが、ちらし寿司というのはかなり作るのに手間がかかるらしい。
 確かに私は魚を捌いたり、ケーキを作ったり手間がかかる料理を自炊するが、ちらし寿司のようなものはまだ作ったことはない。このジャンルは妻の専売特許だ。
 寿司桶に入っていると美味しそうだし、実際美味しい。野菜分も多くて健康的である。
 それにしても、うなぎが手に入らなくなったのはなかなか厳しい。うなぎの稚魚が少なくなったということなので解決の道がなさそうなのが寂しい。
 ともあれ、とてもうまかった。