2017年10月19日の日記です。
贅沢なアジのさんが焼き - 今日の一語り(はてな Ver.) 、昨年の8月下旬の語りである。
この頃は小アジ、豆アジしか釣れていなかったようで、それらを40匹ほど捌いてさんが焼きを作っていたという語り。
最近は、結構大きめのアジが数匹程度釣れるので、効率よく、贅沢なさんが焼きが作れるというもの。
けっこうな量が作れたのが先週末の釣りの結果。
さんが焼きは、刺身が取れるアジがそれなりの量釣れなければ作れないもの。そして、手間も掛かる。生姜を混ぜたり、叩いたり。だからこそ贅沢だ。
でもそういう贅沢なさんが焼きを作れるのは幸せだ。
すべて自分でやるわけではなく、生姜を刻んだり、薬味を刻んだりは妻がしてくれる。夫婦合作である。