今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

老眼とサウナと寄る年波

先日、疲れ切って釣りに行ったら、胸ポケットに入れた眼鏡を落としてレンズを傷つけてしまった話を語った。バカである。胸ポケットなどの滑りやすいところではなく、きちんとしたところに置けばいいのに。

ただ、そもそもなぜ眼鏡をポケットに入れたかというと、老眼が進んだからに違いない。眼鏡をかけていると近くを見づらいからである。

だから、勢いで次の日、眼鏡屋に行き、検眼をしてもらった。まぁ、そのまま遠近両用レンズの作成を依頼してきた。

 

今日はその受け取りで出かける。妻は土曜日出勤とのことで、一人。

今の眼鏡をかけて行って、それを渡して、作業時間1時間ほど。喫茶店で待つのもせっかちな私は1時間は長い。最近はまっているサウナにでも行くか・・・と。

となると・・・探して、都市型サウナに行くことに。まぁ、カプセルホテル併設だったら都会の繁華街には大抵あるから。

 

90分のスピード入浴コースで朝11時から入った。繁華街ゆえ、スピードコースでも1300円程度かかったけど、利便性を考えると仕方なかろう。3回ほど整って気持ちよく出てくるが、この時間のサウナ、

私はかなり年少者の感があるのが素敵。40代後半なのにね☺️

 

サウナで3回整ってから、遠近両用レンズのはまった眼鏡を受け取りに。

とうとう、遠近両用ユーザーに。まぁ、年取ったことを実感した次第。まぁ、近くがよく見えるようになったよ・・・ハハハ。