今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

ポンチという飲物

 さて、昨日は中華屋で昭和的外食で癒やされてから、夜のハゼ釣りに行った。花金だしね。
 結構釣れたから良かったのだけれども。

 さて、帰ってから、あまり呑まない私たち夫婦にしては珍しく、何か呑みたいねという話に。アルコールをね。

 なんか、コンビニでポイント使ってお得に手に入れていたこのお酒を。


 
 ふくしまポンチという商品だが、なんかうまかった。二人で1本だけど十分満足。

 なんかさ、よくは覚えていないのだけれども、海外の小説とかドラマでフルーツポンチとかパンチとか、お酒として出てきていて、それらを見たり読んだりしていた頃は未成年だったからどんなお酒だろうという想像しかできなかったんだけれども、結構うまそうだなと思っていたことを思い出す。

 なるほど、結構うまかった。美味しい果汁にアルコールを混ぜる。なるほどねぇ。それをポンチとかパンチとか言うわけだ。

 ジュースっぽいけど、立派にお酒だから、成年になってからだよって主張したい。

 結構こういう甘いお酒は好き。