硬いアイスクリームをに比較的柔らかく挿して食べられるアイスクリームスプーン。ちょっと前に流行った気がする。
まぁ、溶かしてから食べればいいじゃんと思っていたが、思い立って買いに行ってみた。今さらながらということもあろうが。
要は、体温が熱伝導性のいい金属のスプーンを伝わってアイスを溶かすのでささりがいいという原理はよく分かる。
だから、熱伝導性のいい金属で平べったくつくればいいのだが、えらく高いものは、銅だったりする。どうは熱伝導性はいいものの高いし、緑青のような錆びも出てきてしまうからしてなかなかに。銅マグは愛用していて分かるんだけどね。
だから、熱伝導性は銅には劣るもののアルミのもので十分だと、うろうろ探してニトリで購入。
うれしくなって、連日アイスを買ってきてはさしながら食べていたりする次第(^-^)