今年の一月頃、次のように語りを語っている。
冬はやはり魚が釣れない。しかして、釣りをしないでいると寂しすぎて少しでも釣れそうなところへ行きたくなる。
最近、とても寒いのでほとんど釣れない。
その中でもハゼは釣れてくれるので最近はハゼばかり釣っていたが、ハゼの天ぷらも少々食傷気味になってきた。
そんな中、サバが釣れたよという情報をもとに久々に海に釣りに行った。しかも、釣れない覚悟でいつもやっている慣れている撒き餌を使うサビキ 釣りではなく、ほとんど実績のないルアー釣り。ジグってのを投げてみた。
20センチ以上のサバ。立派。
早速サバサンドにしてみたりしてね。
今は暖かいから、明るい内に釣りをしても、イワシがかかってくれたりして、うれしい限りだが・・・一月の厳冬期、釣れなすぎて釣りに行きたし、でも行けば苦しいだけという苦しい状況になったりする。ジレンマってこういうことを指すのだろう。
このサバを釣り上げたときの動画ですね。