今日の一語り: 包帯ぐるぐる を語ったのは、2005年9月9日のことだった。まぁ、妻とは一緒に暮らしていたが、結婚前。そう、結婚式がキャンセルになる直前ということであったわけだが・・・足の湿疹が悪化し、皮膚科にて包帯ぐるぐるにされたということで。
さて、何を今更そんな回顧をしているかというと、湿布を貼っていたところがかぶれ、やっぱりかゆくてしょうがなかったので、それこそ、その時と同様に仕事帰りに皮膚科に駆け込んだのが今日だったからだ。
やっぱり包帯でぐるぐる巻きでした。
でも、これで結構よくなるんだよね。掻かなくて済むからね。
この包帯ぐるぐるは、なかなかの迫力であるなぁ。
みなさん、健康は失ってから分かるもの。かゆくてしょうがないのも、やはりつらいものですわ。