今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

元旦の戦い 〜エディーバウアーの福袋を購入〜

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 まぁ、昨年は、MUJIの福袋を買いに朝早起きをしたりしたのだが・・・今回はエディーバウアーの福袋を求めてですよ。

 「福袋」の検索結果 - 今日の一語り(はてな Ver.) を見ていただければ分かるところであるが、過去に福袋は毎年のように勝手はいるものの、一番初めに福袋を買い始めたのはエディーバウアーの物。
 妻とつきあい始めたくらいの頃で、何を着ればいいのかも勝手が分からず、自分に合うブランドとして着たことのあったエディーバウアーのものを選ぶのも難しいから、福袋に頼ったという経緯から。
 その頃は知らなかったのだが、エディーバウアーの福袋はお得度が高い物であるため人気があるらしく、確かにいい物がたくさんあったので、その後もう2回買ったが、2008年を最後に私の分を買うのをやめている。
 というのもアウターばかり増えてもいささか置き場に困るということがあったため。
 その後は、妻の分を買ったりはしたものの、昨年はエディーバウアーの物は買っていなかった。

 今年は、どうにもよく眠られず、元旦の朝に早起きをしてしまったため、エディーバウアーの福袋を買いに出かける。妻はまだ眠そうであったため、ひとりで。

 妻の分も購入し。二袋。

 中身はいつもながらとてもよいものであった。ダウンジャケットが入っていたのが、ダウンジャケットを初めて開発したエディーバウアーらしいと思うところだが、今まで持っている、以前の福袋に入っていた物とかぶってしまうが、今度のは軽量リバーシブルの物なのでよしとする。

 妻の物もとてもよかったようなのでよしとする。

 そのほか、めぼしい福袋を数袋。

 とても疲れたので、もう朝10時台には帰途についていたのだった。