今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

映画「ヒューゴの不思議な発明」を見た

ヒューゴの不思議な発明- goo 映画)という映画を見た。
なんか、映画の予告で見て印象的だったという点で借りて見たわけだが、それなりに面白いというところか。

 1930年代のパリの駅の中の話。なんか駅の中に住んでいる子どもが主人公という部分で、こういう背景立てが好きな人は好きだろうし・・・という感じ。
 はまる人ははまるかな。
 私自身はそこまでそういう背景立てには感情移入ができなかったので、そのへんはあまり面白いとは思わないのだが、映像がきれいだし、キャスト陣が豪華。
 その意味ではそこそこ楽しめるというところか。