今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

館山で美味しい手打ち蕎麦をいただきながら、長野県の秘境 秋山郷 の話をす

2013年2月26日に次のように語っている。辛味大根にノックダウンされた次第 - 今日の一語り(はてな Ver.)

そうか、2年以上前にここに来ていたんだなと思った。

今日は千葉県は房総半島南部、館山の方に行ったのだが、妻も私も蕎麦を食べたいかなと思った次第。

そこで、手打ちそば 秀ちゃん に行ったのだ。美味しい手打ち蕎麦がいただけるし、辛味大根のようなパンチのある食材をいただけるから。

今日もいただきました。

おろしそば。これは相変わらずのパンチであります。

しかし、驚いたのが、この手打ち蕎麦は長野県の秘境、秋山郷のそば粉を使っているとのこと。

先日、秋山郷にえっちらおっちら行ったことは、ここでも語ったが、秋山郷の話でご主人と盛り上がった次第。房総半島の南端で、長野県の秘境の話で盛り上がれるというのは非常に奇遇だが、そこまで、秋山郷が蕎麦の名産地であったとはとても新鮮であった。


 ここでは館山の新鮮野菜をいただけるので、うれしい。このサラダが500円とは破格。二人で食べて十分である。