2016年8月23日の日記です。
40匹くらいの小アジをなめろうにしたのだが、全部生食するには量が多い。
ということで「さんが焼き」にした。
館山で食べた大葉を巻いたさんが焼きがとても美味しかったことを思い出しつつ、妻がそういう風に調理してくれた(妻の下ごしらえの後に、私は小アジをなめろう化する作業の際にやや負傷し、妻に再交代)。
かように焼くとなめろうが日保ちする次第である。
いやー、マジで美味しい。アジのミンチを使ったハンバーグと言えばそうなってしまうが、アジ自体骨が硬く捌くのに大変な魚であるからして、これだけでかいさんが焼きは自分たちで作った鳴ればこそ。
日保ちするからさとか言いながら、日保ちも何もあっという間に食べきってしまったのは言うまでもない。
なめろうとはまた違ったおいしさ。要はこれだけでかいさんが焼きは贅沢そのものですよと言うことで。
さんが焼き…千葉県:農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/cuisine/cuisine2_3.html