先日の旅先で、まぁ、瓶ビールを買って飲んだんだ。
あえての瓶。コンドミニアム型の宿泊先だから持ち込みは自由なわけで。
最近、サッポロの熱処理ビールの赤星を外で飲んでうまいなぁと思ったから。
なんかね・・・心理的な問題だと思うのだけれども瓶の方がうまいって思うのよ。古い人間だからかな。
本当なら赤星があればよかったんだろうけど、赤星は基本的に飲食店に卸す用だから普通の小売店で赤星の瓶などを買えるべくもなく・・・キリンラガービールにした次第。これならどこにでも売っているからして。
まぁ、うまいうまいって飲んで大満足だったわけだが。
そのことを語ろうと、今調べてみてびっくり。キリンラガービールって非熱処理だったんだね。
サッポロ赤星の代替物としてキリンラガービールにしたのに、サッポロ赤星は熱処理ビールだということは知っていたので、もちろんキリンだったらラガービールでしょと迷わず買ったのだが・・・。
キリンラガーとクラシックラガーの違い|熱処理の有無がカギ - お酒が飲みたいッッ!!
こちらの記事に詳しいが・・・
もともと、キリンラガービールは熱処理ビールだったようだ。それが名前そのままで1996年から非熱処理ビールになってしまったようなのだ。
1996年であれば私がすでに成人して長い頃だから、ラガービール=熱処理という概念が息づいていても無理はなかろう。
まぁ、キリンの熱処理ビールはキリンクラッシックラガーという名称で売られているようだから、まぁ、そっちを飲まなきゃねということなんだが・・・
え?そうだったの???と非常に驚いている次第。ずーっとキリンラガービールって生ビールじゃないよねと思ってしまっていたのだよ。
ちなみに熱処理と非熱処理の違いは、まぁ、ビールを製品として完成させるためには酵母をストップさせなきゃいけない・・・そうだよね、僕はこの前パン作りしたりしたけど、酵母がずーっと生きていたら、膨らみ続けちゃうから、パンなら焼いたら膨らまない・・・ということで、酵母をストップするのに熱を加えてストップさせるのが熱処理、非熱処理は濾過装置で酵母自体を取り除いちゃうということらしい。40半ばにして学ぶこと多しだね。