今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

20インチだったのか・・・

 テレビの大きさにはこだわっていない。

 もう10年以上くらいになるのかな・・うちのテレビ。

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 これの前は学生時代から使ってきた14型のブラウン管とか、妻が持ってきた13型の液晶テレビを使っていたりしたから、これでもすごく大きく感じた。地デジになるから対応テレビを買ったのだが。

 それ以来、パソコンデスクとか本棚とかが場所を食うから大きなテレビ台は置けずに来たので、これなのだが、先日、ショックなことがあった。

 まぁ、家電量販店でもたまには見ようよと妻と、洗濯機を見たり(洗濯機も20年近く私が独身時代から使ってきたものだからね)していたが、テレビもたまには見ようよとテレビ売場へ。40型とか50型とかすごく大きいねと未来を感じたが、まぁ、置けないねと。でも置けそうなものって・・って見ていたら24型くらいのだったらとか・・・そうかうちって何インチだったっけ?そうだよね、24インチくらいだよね。

 今のテレビは枠の大きさ、ベゼルの大きさが小さいから画面が大きくても小さく感じるようだ。

 果たして家に帰ると、我が家のは20インチであった。

 そっか、20インチだったのね。そうなると、老眼にもきついことがあるはずだわ(字幕とか)。

 わが家のテレビのインチ数も忘れてしまうとは、ちょっとショック。あと思いのほか小さかったなぁというショック。

 そろそろ大きなのを買いたいなと思うが、大幅な家財リストラが必要だし、ま、いいかと思いつつなんだけどね。