今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

静かに読書ができるカフェは少ない

 若者の図書離れが叫ばれて久しいと思うし、ネットが当たり前の若い世代からすると本を読むよりネットでググった方が手軽だということだろう。私も中年の割にはネットなりITに習熟するのが早かったので、情報収集はネット万能と思っていたこともある。それで、新聞を取らずに長年暮らしているが(これは紙ゴミの処理が面倒だという問題もあるが)、喫茶店などで新聞が読めるところに行くと貪るように読んでしまうこともある。そして何か資格の勉強をしようとすると活字でないと頭に入ってこない気がする。しかも、紙媒体の方がいい。電子書籍タブレットで見ているよりね。

 要するに紙の活字で育った世代だから紙活字の方がいいのだなということだろう。

 ということで、最近、図書館に行って本を借りることを復活させて多くしてきた。

 都内の図書館などはカフェ付きのところがあったりするらしい。あの、ツタヤと提携したりするとそうなるのだが、地元の神奈川県でも海老名市がそうで、行ってみたことがあるがなんかいいなぁと思った思い出がある。

しかして、近くの図書館の帰りがけに図書館があったらいいのであるが、これがチェーン系だと混み合ってよろしくない。

できれば個人系のゆっくりできるのがあるといい。

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 先日図書館に行った帰りにそういうところが見つかったので、入れた幸せ。

 コーヒー一杯安くはないけど、ゆっくり読めた。なんか日頃のせわしない日常を忘れて読書に耽るのはこれくらいの環境がないとダメなほど、世知辛い世の中になっているんだろう。