さて、昨日の語りで最近愛用している出刃包丁は青鋼でしたということを語った。
さて、まぁ、砥石もあるからそのうち研ぐよと語ったが、そう言えば砥石の番手は何番だったか忘れてしまった。
砥石の荒さですよね、番手って。数字が小さいと粗く、数字が大きいと細かい。
まずは粗めの番手で削って、仕上げに細かい番手でってことになるが・・・
私は、2つの番手が組み合わさった砥石を使っているが、ほとんど粗い番手で終わらせてしまっているが。
さて、新しい出刃を研ぐに当たって番手くらいは調べておかないと思うに、多分印字されていたのだけれども消えてしまっているようだ。
白い面の方が細かく、青い面の方が粗いというのは、いつも青い方ばかり使っているから分かるのだが。
さて、どうしようかと思っていたときに・・・このウェブ日記に何か語っていないかと検索。自分のブログを検索(^-^)キーワード、砥石。
出てきたよね・・・
うん、1000番と3000番のコンビネーション砥石だったらしい。
そうか、アジ切り包丁ももう3年以上使っているのだな。砥石も3年以上。
なるほど。
ウェブ日記って、思い出も彷彿とするけど、日常生活的備忘録としても役に立つなとか思った次第。