今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

二日目は赤星缶は買いやすくなっていた

 昨日は、サッポロのドラフトビールたる赤星の缶の今年の発売日。 

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 初日に買うのに、数軒の店をはしごした苦労を語ったが・・・

発売二日目の今日、同じように回ってみたら、昨日なかった一軒目のコンビニにも在庫あり、もっと良かったのが、昨日なかったスーパーで陳列されていたこと。6本パックで買えたのが嬉しかった。

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これで1,064円だったから一本あたり177円ほど、安いじゃないか。

これまたうれしい限り。

 

明日は雨のようであるが、雨だろうが、籠って一杯には不足ない。というか数週間もつかも、うちならね。週一回飲酒で週末に限りつつ、多分、一回で夫婦で一本飲むか多くて二本だからね。

 

それにしても、昨日に比べて入手しやすいことよ。

昨日メーカーが出荷開始、昨日のうちに陳列するところは早いところで、今日になって品出ししたというところだろうか。

 

まぁ、「初鰹は女房を質に入れても食え」などと江戸っ子気質を表した言葉があるが、まぁ、東京都生まれだから私も江戸っ子だった時代があるので、初物へのこだわりがあるのかなぁ。

 

と言いつつも昨日買った赤星缶はまだ飲んでいないし、温存しているのだけどね。週末近くなったら飲もう。うん。

 

 

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今週のお題「雨の日の過ごし方」