今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

ウイスキーを壁面収納に入れたら映えた

「映えた」と書いて「ばえた」とか読ませるのかな、最近の若者は。

 私は「映えた」はあくまで「はえた」と読みたい。

 

 さて、ここでも何度も語ってきているが、最近の楽しみがウイスキーを嗜むこと。スコッチウイスキーだ、アイリッシュだ、あ、ジャパニーズのいいのが珍しく手に入るだと買い集めていたら置き場に困ってきた。大して飲まないのに、種類は多く持ちたいから、瓶ばかり増えていく。バーでも開くつもりかい?という感じになるのはウイスキー愛好家ならご同意いただけよう。

 

 我が家にはウォールラックがある。以前、収納が極めて少ない住宅にいたとき、狭い廊下にウォールラックを突っ張らせていたことがあるのだが、今の住居にもベストマッチして愛用しているが、そこにウイスキーをディスプレイしてみよう。収納としても良い。

 

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 妻もノリノリでディスプレイしてくれて、これこそ映えるディスプレイじゃないかと。

 見る人が見ればジャパニーズの今やあまり手に入らない山崎、白州、フロムザバレルとか貴重なのがあるのが分かろう。

 そして真ん中の箱入りはラフロイグ10年。英国王室御用達の銘酒である。

 まだまだあると言えばあるのだが、とりあえずこれくらいを並べてみた。