今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

懐中時計を使い始める

憧れだった懐中時計、ポケットウォッチを買っていたんだが、届いたので使い始めた。

手持ちの時計がだんだん壊れてきて今あるのがとても重い物だけ。腕に負担がかかるので、憧れだった懐中時計を使ってみた次第。

憧れて20年近くになるのかな・・・鉄道マンが使っている、セイコーの懐中時計に憧れがあったのだけれども、高価なのでそれはまた今度。

手頃な値段のこちらを買い増した。

ジーンズとかに付いている小さなポケット・・・これって懐中時計入れなんですよね。ジーンズはそもそもゴールドラッシュ時代のアメリカで労働者が丈夫なズボンとして履き始めたもので、その頃普及していたポケットウォッチの入れ場になったとか。

そこに入れながら使ってみました。なるほど、ぴったりですね。

やはり、携帯を見たりして時計を確認するよりいいですよねとか感じつつ。

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