今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

年末の一仕事、桐のまな板のカンナ掛け

 妻に頼まれていた、桐のまな板のカンナ掛け。

 気付いたので、今年最後にやってみた。時まさに大晦日

 どうしても木のまな板はカビてしまう部分があり、時折カンナ掛けをしないと黒くなってしまう。

 良い時に気付いたなと我ながら思う。白くなったまな板で新年を迎えるのはいいじゃないか。妻も喜んでくれたのでなにより。