前述の語りで、まぁ、おせちにはこだわらないことを語った。まぁ、好きなものは作ろうかなというスタンスだったりする。
おせちと餅の入ったお雑煮、これが伝統的な日本の正月3が日の食生活だろうか。
おせちは好きなものばかりではないので、好きなおかずだけは作ろうかということになるが、お雑煮は好きだ。餅も好きだ。よって、これは正月でなくても食べたいスタンス。
ということで、お雑煮は進んで作るものであったりする。
大根とかゴボウとかの根菜は買い置きができるもので、あったので、さっさと妻が作ってくれた。
餅は私が搗いたもの。
大晦日に搗いた餅も、冷蔵庫に入れて一日経てばある程度固い。だから焼く。搗いた餅はかなり軟らかくなる。これは市販のものではない話だ。
ということで、わが家の雑煮はできあがる。美味いよ。
3が日で食べきったね(^-^)餅も、雑煮のつゆも。