今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

映画「隣のヒットマンズ〜全弾発射〜」を見た

 うん、肩が凝らずに、単純に笑いながら見られる映画。
 公式ウェブサイトはこちら
 悪くないと思うよ・・・。
 前作「隣のヒットマン」も、そんな風に思えたのだが、これもそう。
 前作を見ておいてから見た方がいいとは思うが・・・単純に笑える映画。殺しというと、「レオン」とか「アサシン」とか、どうしてもダークなイメージがつきまとうが、これは決して暗くない。不思議な映画だ。
 結構殺しまくっているんだけどね・・・明るい殺し映画・・・これはこのシリーズにしかないような特色。そこが面白さと言ってもよいだろう。