今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

どうやら熱を出したようだ

 2017年3月7日の日記です。
なんか今日はだんだん体調が悪くなって来た。定時早々で帰宅し、夕食を食べるも早々、妻に寝床を敷いてもらい、倒れこむように寝た。

熱があるようで、だるいし。こういう時に妻がいてくれるのは非常に助かる。

最近はコーヒーを飲まなかったり、飲むとしてもカフェイン抜きのものにしたりしている。夜眠れなくなったりすること対策で、中年から老年に移るに従って、睡眠障害はまま起こってくる症状だがその対策をということだったのだが。
もしかしてこのだるさは、カフェインを抜いた離脱症状か?とか思ったりもしたが、どうやら、何かのウイルスにやられたようだ。

笑い話のように聞こえるかもしれないが、正直笑い事ではない。苦しくて、暑くて、寝苦しいし、その苦しみの最中に外でバイクの爆音が響いたりして困る。

健康はなくなって初めて気付くもの、よく言われることだが、全っくその通りである。

妻が深夜に外に飲み物買いに行ってくれた。深夜の自販機はこわかったそうだ。ありがとう。