今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

赤から5番の鍋 with 栃尾の油揚

中京圏発の鍋、赤から、の鍋の素を使っての鍋。これにはまったのは先日語ったとおりだ。

small-editor.hatenadiary.jp

 特に辛さの度合いを表す番数としては5番が良い。というか、5番しか食べたことがない。あと売場で見かけるのは1番、3番、15番か。15番はさすがに食べられないだろう。辛すぎそうだ。

www.ichibiki.co.jp

  赤からの鍋には油揚げがそのうまい汁を吸って美味しいので、必ず入れたいものですが、そこに厚さ自慢の新潟県栃尾あぶらげを投入して食べた次第。f:id:small_editor:20210117201808j:imageほら、これが油揚げなんだから、すごいでしょ?なんどかここでも取り上げているよね、栃尾の油揚げ。厚揚げじゃないんだよ、油揚げ。今は新潟県長岡市に併合されているけれども、栃尾地方の名産だよね。あちらに行った時に買って以来、

これがいい。

十分に赤からのうまい汁を吸った熱々の分厚い油揚げ。今回の鍋の主役はこれだな。栃尾の油揚げ。うまかったぁ。

これは妻が発案したことなんだよね。きっと合うに違いないって。うんうん、素晴らしいよ、ナイス妻。


赤から5番の鍋 with 栃尾のあぶらげ