今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

ふきのとう味噌で感じること

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 春の芽吹きを感じる ふきのとう。いいのが手に入ったので、妻がふきのとう味噌にしてくれました。

 以前ね・・・2017年の3月のことだから、4年も前のことになろうか・・・ 

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 私がふきのとう味噌を作っていたが、今回は妻が作ってくれていた。奇しくも参照したレシピは一緒のようだった。妻は妻で調べていたようだったけどね。

 おにぎりにして食べても美味しかったし、最近の妻が作ってくれる弁当にはフキ味噌が載っているご飯が詰められている。

 ふきのとうのほろ苦さにも美味しさを感じることができるようになったところに大人になったことを感じる次第。

 もう50も近い40代後半だけどね。