今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

餃子の王将の天津飯を食べてみた

 さて、先日、天津飯を初めて作ったという話を語った。

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 私自身、卵はさほど好きではなかったので、作ったことがなかったが、動画作成者がうまそうに作っていたのと妻が好きだということで作ってみた次第という語り。

 その動画作成者は餃子の王将天津飯が好きなようで作っていたようだったし、参考にしていたレシピも餃子の王将風という謳いだったし、好きなテレビ番組でお宅訪問した家のハタチそこそこの娘さんが餃子の王将天津飯を食べに行っていたということを見るに、餃子の王将天津飯を食べずんば何としようという思いになっていたところで、テイクアウト出来ることも知り、買ってきて食べてみた。

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 うむ、うまい。卵の作り方はなかなか真似ができないな、プロだ。味は妻は私が作る味の方が好きと。酸味が結構ある感じだから、まぁ私のも酢は入れているのだが、こちらはそれ以上に酸味は感じるかな。私はこっちの方がうまいかなと思ったが、妻が私のを気に入ってくれているなら何より。

 餃子の王将天津飯。なるほど、なかなかのボリュームで味もうまいしいいかなと思った次第。野菜をどう取るか、それが課題となるが。