今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

アンチョビ作りを考えたら、専売公社系の塩を買いに走った

 もろに昭和な人間である私は、塩と言えばやはり専売公社系のものだろうという意識がある。以前にも専売公社系の塩を求めて右往左往したことを語っている。

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 スーパーではスーパーのオリジナルブランドの塩ばかりで専売公社系のものがなかったが、妻がそれならドラッグストア系統にすればオリジナルがないからいいんじゃないと言われて探しに行ったら買えたという次第。

 今回釣れたカタクチイワシ二十匹ほどをアンチョビにしようと考えて、この塩が足りなくなると感じた次第。というのも、アンチョビには大量に塩を使う。塩漬けみたいにするからだ。そうすると、上記の語りで語った塩がなくなってしまうということが危惧されて、またまた、買いに走った次第。

 

 前の妻の知恵から今回もドラッグストアへ。案の定、この塩があってよかった。

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 100円以下で買えたのでよかった。

 前回のは2年間もったから、今度も保つかな(笑)