今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

職場飲みはことさら疲れることへの理論的考察

 今夜は職場の歓送迎会ということで飲み会。

 お酒を飲むというのはそもそも論的に疲れるものだというように思っている。

 疲れに関して医学書を紐解いたことがあるが、疲れに効くような部分もあるがそうでない部分もというあいまいな記述だったように記憶している。

 私なりに解釈すると、精神的な疲れの解消には効くような効かないような、肉体的には効くどころかマイナス効果であろうと思っている。

 まぁ、要は飲酒は疲れるものだということ。

 それが、職場飲みとなるとことさらだとは思っていたが、今夜もそれを実感。 

 自分で飲むとなると、精神的な疲れの累積があるのが前提で、肉体的な疲労がたまっていないところを見計らって行けるから、疲れは少なく済むのだが、職場飲みとなるとそうはいかない。

 この日って決まっているから、肉体的な疲れがMAXであろうが、行かねばならず、ことさら疲れるというわけだ。

 ふぅ。